「1日だけ調べても、その日に夫が浮気相手と会わなかったら意味がないのでは?」
夫が浮気相手と会う日を完全には絞れないとき、3日間ほど探偵へ依頼したいと考える方もいるでしょう。
そこで気になるのが、3日間の浮気調査に必要な料金です。
結論から見ると、浮気調査を3日間頼んだ料金は「1日○万円×3日」と単純には決まりません。
調査員の人数、1日あたりの調査時間、調査する時間帯、車両利用、交通費などによって総額が変わります。
たとえば、調査員1名1時間7,000円(税込)という公開料金を使い、2名で1日5時間ずつ、3日間調査したと仮定すると、時間料金だけの単純計算では210,000円です。
ただし、これは特定の公開料金から算出した参考値です。
自分の夫を3日間調査した際の総額を知るには、実際の条件を伝えて見積もりを確認する必要があります🔎
浮気調査を3日間頼むといくらかかる?
3日間の浮気調査料金を見る際は、「3日」という日数だけではなく、3日間で合計何時間調査するのかを確認してください。
1日3時間ずつ調べるプランと、1日8時間ずつ調べるプランでは、合計調査時間に大きな差があります。
3時間・5時間・8時間を3日間調査した料金例
例えばHAL探偵社では、時間制プランとして調査員1名につき1時間7,000円(税込)という料金を公開しています。
この金額を使い、調査員2名で3日間動いたと仮定すると、時間料金だけの単純計算は次の通りです。
| 1日の調査時間 | 調査員数 | 調査日数 | 単純計算 |
|---|---|---|---|
| 3時間 | 2名 | 3日 | 126,000円 |
| 5時間 | 2名 | 3日 | 210,000円 |
| 8時間 | 2名 | 3日 | 336,000円 |
計算式は「7,000円×2名×1日の調査時間×3日」です。
ここへ車両費や交通費などが加わる料金体系なら、支払総額は別の金額になります。
また、探偵社によって時間単価や最低調査時間、諸経費の扱いは異なります。
上の表は「3日間ならこの金額で頼める」という料金表ではありません。
3日間という日数より、調査員数と合計時間を見るための参考例として確認してください。
※参考:HAL探偵社「調査費用」
3日間なら1日料金を単純に3倍すればよいとは限らない
1日調査が8万円だったから、3日なら24万円という計算になるとは限りません。
時間制なら稼働時間によって料金が変わり、一定時間をまとめた料金プランを用意する探偵社もあります。
さらに、初日は5時間、2日目は3時間、3日目は6時間という組み方も考えられます。
見積もりでは「3日間で○万円」だけを見るのではなく、合計何時間分なのかまで確認してください。
3日連続で調べる?怪しい日に3回分ける?
浮気調査を3日間依頼すると聞くと、金曜日・土曜日・日曜日のように3日連続で調べるイメージを持つかもしれません。
しかし、夫の行動パターンによっては、連続させず別々の日へ分けた方が目的に合うケースもあります。
3日連続の調査が合うケース
旅行や出張など、浮気相手と長時間行動する疑いがあるなら、連続した日程で調査する案があります。
金曜日の夜から日曜日まで不自然な予定が続いているときなどです。
ただし、長時間の連続調査は総稼働時間も増えます。
「3日連続で本当に調査する必要があるのか」は、料金と目的を照らし合わせて判断してください。
怪しい曜日へ3回分ける方法もある
毎週金曜日だけ帰宅が遅い夫なら、3日連続より「金曜日を3回調べる」という考え方もあります。
たとえば、第1金曜日、第2金曜日、第3金曜日へ分ければ、同じ行動パターンが繰り返されているか確認できます。
夫が浮気相手と会う可能性の高い時間帯へ絞れば、無関係な時間の調査を減らせる可能性もあります📅
浮気調査を3日間頼む料金が変わる5つの要素
3日間の見積もりを比較する際は、総額だけを見ないようにしてください。
同じ30万円でも、調査時間や人数が違えば中身は別物です。
1.1日あたりの調査時間
3日間すべて8時間動くのか、怪しい時間だけ3~5時間動くのかで合計時間が変わります。
時間制料金では、この差が金額へ直接反映されます。
「3日間の調査」という表現だけではなく、1日ごとの予定時間を確認してください。
2.調査員の人数
時間制料金では、調査員数も総額へ影響します。
1名で動く見積もりと2名体制の見積もりを、金額だけで比べるのは適切ではありません。
なぜその人数が必要なのか、どのような体制で尾行するのかも説明してもらいましょう。
3.夫の移動手段
電車移動と車移動では、必要な調査体制が変わる可能性があります。
車で長距離を移動するなら、高速道路料金、駐車料金、車両関連費用なども確認対象です。
遠方への出張が絡むなら、新幹線代や宿泊関連の費用が生じる料金体系も考えられます。
4.深夜や早朝まで調査するか
浮気相手との食事だけを見るのか、その後の行動まで追うのかでも終了時刻が変わります。
夜遅くまで調査が続けば、予定時間を超える可能性もあります。
延長料金や深夜帯の料金設定について、契約前に確認してください。
5.報告書や諸経費の扱い
調査料金へ報告書作成費や機材費などが含まれる探偵社もあれば、別項目になる料金体系もあります。
「時間料金が安い」という理由だけで決めず、最終的に支払う総額を確認しましょう。
3日間の浮気調査が向いている人
1日だけでは夫の行動を確認できるか不安でも、長期間の調査までは考えていない方にとって、3日程度は検討候補になります。
ただし、日数を先に決めるより、夫の行動パターンから必要な調査時間を考える方が現実的です。
怪しい曜日は分かるが1日へ絞れない
「水曜日か金曜日が怪しい」と分かっていても、どちらの日に会うか判断できないケースがあります。
複数日へ分散させれば、1日だけに賭ける調査より候補日を広げられます。
特定の曜日に同じ行動を繰り返している
毎週金曜日だけ帰宅が遅い、月に数回だけ休日出勤をするといったパターンがあるなら、その曜日を複数回調べる案があります。
帰宅時刻や外出予定を記録し、探偵へ相談する際に見せられるようにしておきましょう。
1日調査で何も確認できなかった
すでに1日だけ調査したものの、夫が浮気相手と会わなかった人もいます。
その際は、同じ条件で日数だけ増やすのではなく、前回調査した曜日や時間帯が適切だったのかを見直してください。
1日調査の料金や考え方から確認したい方は、以下も参考にしてください。

浮気調査を3日間頼む費用を抑える5つのポイント
料金を抑えるために、自分で危険な尾行を続ける必要はありません。
普段から分かる情報をまとめ、調査する候補日や時間帯を絞る方が現実的です。
1.怪しい曜日を数週間記録する
「最近遅い」という感覚だけでは、調査日を決めにくくなります。
帰宅時刻、飲み会、残業、休日出勤などをカレンダーへ記録してください。
数週間並べると、特定の曜日へ偏っているか確認できます。
2.3日間すべてを長時間調査しない
夫の行動がある程度読めるなら、毎日朝から深夜まで調査する必要がないケースもあります。
退勤後の4~5時間だけなど、候補時間を探偵へ伝えてください。
短時間へ絞れるかどうかは、調査目的や対象者の行動によって判断されます。
3.夫の移動方法を伝える
勤務先、自宅、普段使う駅、自家用車など、自分が把握している基本情報をまとめます。
探偵側が調査計画を立てる材料が増えれば、見積もり内容も具体的になります。
4.調査の目的を明確にする
「夫が誰と会っているか知りたい」「特定の日の行動を確認したい」など、自分が何を確認したいのかを書き出してください。
目的を伝えれば、必要な日数や時間について提案を受けられます。
5.複数社へ同じ条件で見積もりを依頼する
3日間という条件が同じでも、探偵社によって調査時間、人数、料金の提案が異なる可能性があります。
国民生活センターは、探偵業者や興信所を選ぶ際、複数の事業者から見積もりを取り、調査方法や料金内訳、キャンセル料などを比較するよう案内しています。
「3日で一番安い会社」だけを見るのではなく、料金と調査内容を並べて確認しましょう。
※参考:国民生活センター「探偵業者や興信所を選ぶ際に、注意すべき点は何か」
3日間の見積もりで確認したい7項目
見積もりを受け取ったら、「3日間○万円」という総額だけを見ないようにしてください。
各社の条件を同じ項目で比べると違いが見えてきます🔎
調査時間と人数を最初に確認する
特に確認したい項目は次の7つです。
- 3日間の見積もり総額
- 各日の調査時間
- 調査員の人数
- 延長料金と加算単位
- 車両費や交通費
- 報告書作成費
- 日程変更・キャンセル時の料金
警察庁の探偵業法に関する運用基準では、契約内容について、何日間調査するのか、1日何時間程度動くのか、調査体制、追加料金が発生する業務などを具体的に記載する必要があると示されています。
「3日間調査」という言葉だけで契約内容を判断せず、書面に記載された条件まで確認してください。
※参考:警察庁「探偵業について」
3日間で30万円の浮気調査は高い?
3日間で30万円という見積もりを提示されたとしても、数字だけでは高いか安いかを判断できません。
たとえば、調査員2名で合計20時間動く30万円と、合計10時間しか動かない30万円では中身が違います。
30万円の内訳を確認する
最初に見るのは、何名で何時間動く見積もりなのかです。
そのうえで、車両費、交通費、報告書、延長料金などが含まれているかを確認します。
提示された30万円が妥当か分からなければ、別の探偵社へ同じ条件を伝えて見積もりを取る方法があります。
このサイトでは、30万円という見積もりだけを扱う記事も追加予定です。
3日間の浮気調査でも1社だけで決めない方がよい?
初めて探偵へ相談する方は、提示された見積もりの基準を持っていません。
A社から25万円と言われても、それが高いのか安いのか判断しにくい状態です。
同じ条件を伝えて比較する
たとえば各社へ、次のように同じ条件を伝えます。
- 金曜日を3回調査したい
- 18時から23時までを想定
- 勤務先から調査を始めたい
- 夫は自家用車で移動する
条件を揃えると、A社は2名体制、B社は3名体制など、料金以外の違いも確認できます。
「一番安い見積もりを選ぶ」のではなく、なぜその調査内容になったのかまで確認してください。
3日間だけで浮気の証拠が取れるとは限らない
調査日数を3日に増やしたとしても、その3日間に夫が浮気相手と会うとは限りません。
日数を増やせば必ず結果が出る、と考えないようにしてください。
日数より調査日の選び方が重要
夫が毎週金曜日に怪しい行動を見せるなら、月曜日から水曜日まで連続3日を選ぶより、金曜日へ絞る方が合理的かもしれません。
探偵へ「3日間頼みたい」と伝えるだけではなく、過去の行動パターンも共有してください。
3日で足りなければ追加調査になる可能性もある
3日間で何も確認できなかったとき、追加調査を提案される可能性があります。
その際の料金についても、最初の契約前に聞いておくと予算を考えやすくなります。
サイト全体で浮気調査料金の考え方を確認したい方は、以下も参考にしてください。

浮気調査を3日間頼む料金に関するよくある質問
Q.浮気調査を3日間頼むといくらかかりますか?
一律の金額はありません。調査員数、1日あたりの時間、車両利用、交通費などで総額が変わります。調査員1名1時間7,000円という公開料金を例に、2名で1日5時間ずつ3日間動くと、時間料金だけの単純計算では210,000円です。実際の料金は各探偵社へ見積もりを依頼して確認してください。
Q.浮気調査は3日連続で頼んだ方がいいですか?
必ずしも3日連続が適しているとは限りません。毎週金曜日など怪しい曜日が分かっているなら、別々の3日へ分ける方法もあります。対象者の行動パターンを探偵へ伝えて調査日を相談してください。
Q.3日間の浮気調査で30万円は高いですか?
30万円という総額だけでは判断できません。調査時間、人数、交通費、車両費、報告書作成費などの内訳を確認してください。同じ条件で複数社へ見積もりを依頼すると比較材料が増えます。
Q.3日間調査すれば浮気の証拠は取れますか?
3日間調査しても、対象者がその期間に浮気相手と会わなければ確認できない可能性があります。怪しい曜日や時間帯を事前に記録し、調査日を選ぶ材料として探偵へ伝えてください。
Q.3日間の浮気調査料金を抑えるにはどうすればいいですか?
帰宅時刻、怪しい曜日、勤務先、移動手段など、普段から把握できる情報をまとめてください。候補日時を絞ったうえで複数社から同条件の見積もりを取り、料金と調査内容を比較する方法があります。
まとめ|3日間の浮気調査は日数より合計時間と見積もり内容を確認しよう
浮気調査を3日間依頼する料金は、「1日料金×3」で単純に決まるわけではありません。
1日あたりの調査時間、調査員数、移動方法、追加費用などによって支払総額が変わります。
また、3日連続で調べるのか、怪しい曜日を3回選ぶのかによっても調査計画は異なります。
夫の帰宅時刻や予定を記録し、どの日が怪しいのかを探偵へ具体的に伝えてください。
そのうえで複数社へ同じ条件で見積もりを依頼すれば、総額だけでなく調査時間や人数も比較できます🔎
まだ探偵へ依頼すると決めなくても構いません。
まず「自分の条件で3日間調査するといくらになるのか」を確認し、予算と調査内容を見てから判断してください。

